入歯は噛む力がでません

インプラントが入れ歯やブリッジと決定的に違う点をお教えしましょう。

インプラントが圧倒的に優れているのは、人工歯根のある点です。
入れ歯やブリッジには、歯根に相当する部分がありません。そのため使用寿命が
インプラントに比べ、ぐっと短くなってしまいます。

入れ歯はバネを使って両隣の歯に支えられるようにして固定する構造になって
います。そのため、バネをかけられた健康な歯に負担がかかってしまいます。

数年もたてば、ぐらぐらになってダメになってしまうケースがよく見られます。
また、かたい食べ物を十分な力で噛むことができません。入れ歯の噛む力は
天然の歯の5分の1程度しかありません。

食べ物のカスも溜まりやすく発音しづらくなることもあります。
何よりも入れ歯を入れるという行為自体、精神的な抵抗をともないます。

もちろん入れ歯にもメリットはあります。
治療の簡便さと、取り外しができるために衛生管理がしやすい点です。
しかし、どうしてもデメリットばかりが目立ってしまう治療法だといえます。

それでもインプラントそのものの安全性に、不安をおぼえる人がいるかもしれません。
大丈夫です。インプラント治療の実績がある歯科医院であれば、手術中に血圧や
脈拍、血中酸素濃度、脈波といったバイタルサインをきちんと測定しているはずです。
常に患者さんの調子に気を配っていますので、どうぞ安心してください。