歯周病治療

歯周病とは? 歯周病の危険性 歯周病治療をお考えの方へ 歯周病の症例紹介 歯周組織の再生療法

歯周病とは?

歯周病は誰でもなります

歯周病の原因は歯垢(プラーク)にあり!

歯周病は、細菌に感染して起こる病気です。その原因は歯垢(プラーク)です。
食事で歯に残った食べカスが、
歯垢(プラーク)となり歯の表面に固着し「歯周病」を引き起こします。

歯周病は、体調不良などの免疫機能の低下、生活習慣の乱れ(ちゃんと噛まない、タバコを吸う、歯磨きをサボる)などで進むため、生活習慣病ともいわれています。

また、歯に負担をかける歯ぎしり、噛み合わせや歯並びの悪さなどもプラ―クが溜まりやすくなり、歯周病が起こる原因になります。

立川市の歯医者で歯周病治療をお探しの方へ

治療は、歯周病治療を得意とする歯医者に!

歯周病治療

歯周病治療をおこなう場合、歯周病治療を得意としている歯科医院を選択することをおすすめします。

初期の歯周病ですと、どの歯科医でも治療ができますが、中度、重度の歯周病は、歯周病により詳しい歯科医でないと対処が難しくなります。
当院では、開院以来約30年にわたり、歯周病治療に特化した経験豊富な治療を行っており、中度から重度の歯周病、進行し諦めていた歯周病の治療も安心しておまかせ下さい。

最新の設備と技術を整え、患者さまが安心できるよう治療の見通しや説明をきちんと行った上で、クオリティの高い治療を施しております。

虫歯・歯周病を放置しておくとキケンです!!

歯を失う原因の第1位が歯周病


初期に痛みなどの自覚症状がないため、気づかないうちに進行し、「歯ぐきが腫れる」「歯がグラグラする」などの症状が出たときには末期的な状態になっていることが多く、手遅れになりやすいのです。そのため、歯を失う原因の1位になっているのが歯周病です。

現在、予備軍も含め成人日本人の80%以上がかかっているといわれ、その7~8割が治療せずに放置されていると推定されています。また、成人だけではなく若年者も多くかかってきています。小・中学校生でも、学校歯科健診などで歯周病と判定される児童や生徒が増えています。

歯周病は、歯を失う以外にも、心疾患や呼吸器系の疾患、糖尿病や出産など、さまざまな全身への影響を与える病気ということもわかってきています。放置していると歯周病はどんどん進行していきます。そのため、歯周病をきちんと治療し、生涯にわたり歯周病のケアをし続けることが大切になってきているのです。

» 歯周病の危険性についてはこちらへ

歯周病の進行プロセス

歯周病は大きく分けて、「歯肉炎」・「軽度歯周炎」・「中等度歯周炎」・「重度歯周炎」に分けられます。重度の歯周病は骨も歯も失われている状況ですので、早期の治療をおすすめ致します。

歯肉炎 歯肉炎の様子

歯ぐきに炎症が起き腫れやブラッシングでの出血が確認できる状態です。この段階での完治は可能です。

軽度歯周炎 軽度歯周炎の様子

歯ぐきの腫れが次第に大きくなり、骨(歯槽骨)など歯周病が進行した状態です。歯周ポケットが深くなり、歯垢(プラーク)が溜まりやすくなります。

中程度歯周炎

中程度歯周炎の様子

歯周病から更に進行して、歯茎の炎症が拡大し痛みが繰り返されます。歯槽骨の破壊も酷くなり、歯がグラつきはじめた状態です。

重度歯周炎

重度歯周炎の様子

歯周病によって歯のほとんどが破壊され、歯ぐきの腫れ、痛み、膿など症状がでます。他の歯にも同様に進行しておりますので、お口の中全体を改善する必要がございます。

歯周病の危険性

歯周病を放置してしまうと

歯周病は口の中だけでなく全身に影響を与える病


歯周病が原因の症状、全身疾患

歯周病は、以下の全身疾患、症状との関係が明確に確認されています。

脳卒中 肺炎 糖尿病 低体重児出産 気管支炎 心臓病 早産

成人の8割がかかっているといわれる歯周病ですが、その中で歯科治療されるのは約2割程度ともいわれています。
自分でまめにブラッシングしても、6割ぐらいしか磨けていないといわれています。フロスや歯間ブラシを使っても歯垢の取り残しはあります。
歯周病は口の中の病気だけでなく、身体全身に影響を与える病ということがわかってきました。
歯周病の細菌が動脈硬化や胃潰瘍などを引き起こすきっかけのひとつになっているということも、わかってきました。また、歯周病が中度、重度に進行するにつれ、心筋梗塞などの心臓血管系疾患になる可能性が高くなるともいわれています。

重度歯周病になると、歯ぐきを支えている骨が溶けてくるので、健康な歯が抜け落ちていきます。
歯が1本抜けた場合、そこの歯だけでなく、口の中全体に歯周病が広がっている可能性が高くなります。

 

歯周病と糖尿病
糖尿病の人は歯周病にかかるリスクが高い

糖尿病と歯周病は、食生活や喫煙による生活習慣病といわれています。
歯周病の2大危険因子は糖尿病と喫煙といわれ、糖尿病の合併症のひとつが歯周病といわれるほど、お互いに密接な関係にあります。

糖尿病で高血糖状態が続くと、体の中の防御反応が低下していきます。その結果、感染症である歯周病にかかりやすくなるのです。また、高血糖状態は歯ぐきの血管が傷みやすくなり、歯周病が進行しやすくなります。そのため、糖尿病の人は歯周病にかかるリスクが高くなるというわけです。

歯周病の炎症性物質は、インスリン(血糖をコントロールするホルモン)の働きを妨害し、糖尿病をさらに悪化させるといわれています。歯周病を治療することによって、インスリンが効きやすくなるという報告もあります。

歯周病治療をお考えの方へ

こんな方が歯周病の疑いがあります

歯周病になっている人が大勢います

まずはセルフチェックをしてください。
1つでもチェックした方は、かなりの確率で「歯周病」の疑いがあります。

口臭が気になる(指摘される)
以前ほど硬い物が噛めない
疲れると歯肉が腫れる
歯が長くなったように見える
歯がグラグラする

歯周病の検査をおすすめする理由

早期発見・早期治療が重症化を防ぐ

歯周病検査

当院は、当地に開院以来約30年にわたり、歯周病治療を積極的に行ってきました。歯周病の初期症状に、歯ぐきからの出血があります。
歯ぐきが腫れ、歯がグラグラするなどの症状は、歯周病がかなり悪化しているときで、治療の時間も長期にわたるようになります。

何の病気でもそうですが、早期発見・早期治療が、病状を重篤にさせないコツです。
歯周病の初期ですと、歯垢除去とブラッシング指導だけでも、病状はだいぶ改善します。

当院では、目視と高性能レントゲン撮影で患者さまの病状を確認しています。見た目が大丈夫のようでも、レントゲン確認により骨まで進んでいる方もいます。

歯周病は、「歯ぐきの腫れ」を繰り返し、徐々に進行していく恐ろしい病気です。 「まだ、大丈夫だろう」、「腫れがひいたから平気」などとご自分で判断せず、「歯周病かな?」と思ったら早めに歯科医院での検査をおすすめしています。

失敗しない医院選びについて

長い付き合いになる医院選びは慎重に

歯周病治療の得意な歯医者

患者さんからすると、医療保険治療内で短期期間の治療を行う歯科医院を望まれる方は多いと思います。
保険治療では、全国一律で治療法・治療費が決められています。治療方法などに大きな差がありません。
保険外の自由診療の治療では、歯科医の考え方、技術、医療機器、臨床経験などにより、治療方針・治療費などに大きな違いが出てきます。重度の歯周病を根本的に治療する場合は、治療期間も長期にわたります。
また、歯周病の場合は、定期診断が欠かせません。
長いお付き合いになる、歯科医院選びは慎重に行っていただきたいと思っています。

当院では、患者さんの症状を最新医療機器を用いてきちんと診察・診断
した上で、患者さんのご希望、ご予算などを伺いながら、今の症状がどこまで治療できるのか、対処療法でいいのか、時間がかかっても根本的に治していくのか、そしてどの方向に治療のゴールを持っていきたいのかなどを、話し合って決めていきたいと思っています。

歯科治療が発達しても、出来る治療、出来ない治療はあります。また、一概には言えませんが、今抜歯をしないで歯を残したことが、数年後口の中全体の問題になってしまう場合もあります。

当院では、約30年の臨床経験と最新の医療知識をもとに、正しい状況・情報をしっかりお伝えし、5年後10年後も納得のいく治療を目指しております。

セカンドオピニオンをご希望の方へ

よりよい治療のために

全く同じ症状でも、歯科医院によって治療法・方針が変わるということは珍しくありません。
そのため、よりよい治療のために、複数の歯科医師に意見を求めることをセカンドオピニオンといいます。

どの歯科治療にもメリットとデメリットがあります。どれが一番よいのかは、患者さんの考え方、価値観などに大きく左右されます。
より自分に合った治療法を探すためのセカンドオピニオンですが、自分の意見に賛同してくれる歯科医を探すことではありません。

患者さんのご希望が、医学的に見て正しくない方法である場合もあります。そういった場合、きちんと患者さまに伝えることも歯科医師の役目と思っております。
患者さんがセカンドオピニオンを受けるときには、先入観にとらわれずそれぞれの治療法のメリット・デメリットについて冷静に聞き、客観的に治療法を決めていくことが大切だと思っております。


セカンドオピニオンを求められる患者さまは、
インプラント
審美治療 (セラミックのかぶせ物、ラミネートベニアなど)
歯列矯正
重度の歯周病
重度の顎関節症
噛み合わせ(咬合)治療
など、高額な歯科治療の場合が多いようです。
高額治療ほど、歯科医を見極め、納得する歯科医院を選びたいものです。

歯周病の症例紹介

歯周病の症例
歯周病症例1
歯周病症例2
歯周病症例3
歯周病症例4

インプラントの症例
インプラント症例1

歯周組織の再生療法

外科手術での再生療法

諦めないでください!最新の機材と技術があります!

歯周病の再生療法

歯周病も、初期の段階でしたらまだいいのですが、中期、後期になると治療に時間も経費もかかります。
歯がグラグラしているような状態になっていると、歯を支えている骨が溶けているため、歯を再生することが難しくなります。
『にいむら歯科医院』では長年の実績のもと、再生治療として、下記のGTR法とエムドゲインを行っております。

臨床経験も沢山ありますので、「こんなひどくなってしまった」などと諦めずに、ぜひ一度ご相談下さい。再生治療を行い、「食べる喜び」を見出された患者さまもたくさんいらっしゃいます。

 
GTR法
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歯周外科の手術とほぼ同様な処置で、歯周病で失った骨を再生させる治療法

エムドゲイン
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新しい歯周組織再生誘導材料の使用によって、歯周組織の再生を促す歯周外科手術
 

また、歯がなくなってしまった方には、入れ歯やインプラントなどのご説明もさせていただいております。
保険外の治療になる場合もありますが、患者さんの状況、症状に応じ、どの治療がいいのか、患者さまとゴールを見極めて決め、丁寧に説明させていただきます。
セカンドオピニオンも受け付けておりますので、遠慮なさらずご相談下さい。

 

インプラントを使った再生療法

インプラント治療で歯を取り戻す!
 

当院は、インプラントの専門医療として認定されています。

歯科再生のBMPとインプラントのPDGFを行っています。

かつてのGBRの臨床経験もありますので、インプラントをお考えの方、インプラントの事を聞いてみたい方は、遠慮なくご相談下さい。

「インプラントは怖い」「危険」などと思われる方もいらっしゃると思います。しかし、インプラント協会認定医のもとで、しっかりと治療を受けていれば、再び自分の歯で噛める喜びが得られるのです。保険外治療になりますが、当院ではクレジットカード決済やデンタルローンも行っております。

 

歯周病に関するよくある質問

インプラント治療すると歯周病になりやすいと聞きましたが、本当でしょうか?

天然歯でもインプラントでも歯周病になります。
歯周病は歯ぐきの病気だからです。
インプラントにすると歯周病にかかりやすくなるのではなく、インプラント治療をする前から歯周病にかかっていた場合は、歯周病の治療をきちんとしておかないと、インプラントにしても歯周病になります。

妊娠をすると歯周病になりやすいと聞きましたが、本当でしょうか?

歯周病にかかりやすいと言われています。
歯周病菌は、女性ホルモンのエストロゲンなどを栄養にしているため、女性は歯周病にかかりやすいといわれています。妊娠中は、つわりなどで歯みがきなどを怠りがちになり、歯周病にかかりやすくなります。

また、妊娠するとホルモンバランスの関係から、歯ぐきが腫れ出血する「妊娠性歯肉炎」になる場合があります。歯周病にかかっていた方は、妊娠により症状がさらに進む場合もあります。
妊娠時の歯周病は、早産や未熟児の原因にもなるといわれています。
さらに、妊娠中の治療は、レントゲン、麻酔、薬などにさまざまな制約があります。そのため、妊娠前から定期的に予防治療を受け、ブラッシングなどのセルフケアを欠かさないことが大切です。

歯周病治療は、1回の治療で治りますか?
歯周病の程度によります。
歯周病初期の歯肉炎の場合ですと、塗り薬で治る場合もあります。
見かけは大丈夫なようでも、歯周ポケットが深かったり、歯を支えている骨まで感染している場合には、長期の治療が予測されます。いずれにしても、患者さんの病状の程度によります。
 
タバコを吸うと歯周病になりやすくなりますか?
タバコを吸うことで、毛細血管が収縮し、血流が悪くなります。
血流が悪くなると、歯ぐきが貧血を起こすため、歯を支えている組織も傷み、歯にも悪影響が出てきます。また、喫煙を長年続けると、タバコのニコチンやタールで口の粘膜が過敏になり、出血もしやすくなります。ニコチンにより色素が沈着し、歯肉も黒くなってくるなど、喫煙は害を及ぼすことが多いのです。
歯周病は細菌による感染症です。タバコを吸うからといって必ずしも重度の歯周病になるわけではありません。しかし、歯周病はさまざまな環境的素因や遺伝的素因が複雑に絡み合って進行していく病気ともいえます。そのため、危険因子のひとつと考えられる喫煙は、避けた方が懸命でしょう。
 
市販の歯周病予防の歯磨き粉のみで、歯周病は治りますか?
歯磨き粉のみですと、その場しのぎになります。
こういったことは対処療法といい、根本的な解決にはなりません。そのときはよくなったように思えても、きちんと治療をしておきませんと、5年後、10年後に口内中に歯周病菌がまん延することになる場合もあります。
歯科医院にかかり、そのときの状態に合った適切な歯周病治療を受ける事をおすすめします。
 
歯周病は口臭の原因ですか?
口臭の原因のひとつではありますが、胃潰瘍など内臓の疾病が原因の場合もあります。
口腔内の細菌が原因の歯周病の場合は、歯科医院の検査をすることで、歯周病が原因かどうかを調べることができます。
口臭が気になりましたら、お気軽にご相談下さい。